人を知る
専門知識で、楽曲の新たな価値を創造する。
2023年 新卒入社
ライツマネージメント職
H.H.さん専門知識で、
楽曲の新たな価値を創造する。
- 入社を決めたポイントは?
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中学生の頃から音楽に関わる仕事に就きたいと思い続け、就職活動では音楽業界のみを志望していました。
もともとプロモーターやA&Rなど、多様なアーティストや音楽をさまざまな人に知ってもらい、世の中に広める仕事がしたいと考えていました。テレビ朝日ミュージックは、コーポレート領域のライツ部門でも楽曲の再開発など制作的な部分に関われる点が他の音楽業界のライツ部門と異なり、自分が大学で学んできた知的財産権法の知識を活かしながら、ずっと憧れてきた仕事に携われると感じ、入社を決めました。
- これまでの経歴を教えてください。
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大学では法学を専攻し、知的財産権法のゼミに所属していました。
著作権だけでなく、特許、商標、不正競争防止法など幅広い判例を、模擬裁判を通じて学びました。また、在学中、自ら知的財産管理技能検定に取り組み、2級まで取得しました。
コロナ禍の学生生活だったため、2年生以降はほとんど大学に通えず、所属していた軽音サークルの活動も全くできなくなってしまいましたが、ステイホームの時間を活かして映画や小説、アニメ、漫画など多くの作品に触れたり、新しい音楽やアーティストを知るためにひたすらYouTubeのおすすめを見たりしていました。
- 入社前後で感じたギャップはありましたか?
- 入社前は、ライツ部門の仕事はあまり人と関わらず黙々と進めるイメージがありました。しかし実際には、社内のさまざまな部署の方々と連携し、コミュニケーションを取りながら仕事を進める必要があります。また、毎日多くの方から多種多様な質問を受けながら業務を進めており、いろいろな社員の方と関われるため、毎日飽きることがありません。(笑)
- どんな時にやりがいを感じますか?
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やりがいは、日々の学びが実際の業務で生きたときです。
それまでの経験や先輩から教わったことを自分なりに整理し積み重ねていく中で、いざ他の社員の方から相談や質問を受けた際に、それをもとに自分の言葉でしっかり答えられた瞬間に、身についてきていることを実感できます。
- どんな時にこの職種・仕事の大変さを感じますか?
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この仕事の大変なところは、契約やお金に関わる業務など、ミスが許されない責任の重さです。
案件ごとに本当に正しいのか、不足している情報はないかを先回りして確認・調査する必要があります。
また、社内からの質問や相談も多く、それぞれ内容や条件が少しずつ異なるため、同じ対応で済むことはほとんどありません。臨機応変に考えながら対応する必要があり、日々学び続けなければならない点も大変さを感じます。
- この職種にはどんな人が向いていると思いますか?
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全体像を把握したうえで、どのような対応をするか、どのような交渉を進めるかを考えなければならない職種です。
そのため、社内外の人と円滑にコミュニケーションをとり、状況を丁寧に理解したうえで客観的に考えられる人が向いていると思います。
- 休みの日の過ごし方を教えてください。
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休みの日は、ほとんどライブに行って過ごしています。今年は50公演近くのライブに参加しました!
自分でも趣味でバンドを組んでおり、練習に行ったり、2〜3か月に1回ほどライブにも出ています。映画や洋ドラマを観ることも大好きで、映画館にもよく行きますし、家でまったり過ごす日はだいたい映画かドラマを観ています。
- 今後の目標・夢があれば教えてください。
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自分の目で見つけたアーティストとの関係を築き、当社の番組タイアップやイベントなどに繋げていくことです。
今の私は、一緒に取り組んでみたいと思うアーティストさんがいても、具体的なゴールへ導くための知識や経験がまだまだ足りていません。
そのため、まずは権利の知識をさらに深め、契約や個別案件の実務を通じて、自分なりの関係構築の方法や、作品を育てていくための仕組み・企画づくりを磨いていきたいと考えています。 そしていつかは、「この人の音楽を世の中に届けたい」と思えるアーティストや楽曲を、一緒に広めていけるための力を身につけていきたいです。
- 部署や会社の雰囲気を教えてください。
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部署内はかなり和気あいあいとしていて、音楽や映画、ドラマ、アニメ、スポーツなどさまざまな話題で盛り上がっています。ジェネレーションギャップを感じることも多々ありますが(笑)、それも勉強になります。
会社全体で見ても、立ち話で盛り上がることが毎日のようにあり、コミュニケーションが取りやすい雰囲気です。
また、女子5人しかいない同期なので、とても仲が良く、年に数回は予定をあわせて会社の保養所やテーマパークなどに遊びに行っています。
- あなたが思う当社ならではの魅力はどんなところですか?
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当社の魅力は、アーティストや作品に多角的に関われる“360°ビジネス”の環境があるところだと思います。
「こういうことをやってみたい」という思いがあれば、自分で考えて工夫しながら取り組みを広げていくことができます。もちろんすべてが自由にできるわけではないですが、主体的に動けば、部署の枠を超えて関わるチャンスが広がるところは、当社ならではの魅力だと思います。
一日の流れ
出社後、メールチェックとタスク整理を行い、午前中は打ち合わせにて各担当者との情報共有をおこないます。その後、JASRAC等への作品届の準備に取り掛かります。
昼食後は印税の分配業務や明細発行といった、正確さが求められるデスクワークに集中。並行して、作家様や関係各所からの問い合わせにも丁寧に応対します。夕方からは契約書のドラフト確認や締結に向けた最終調整を行い、翌日の準備を整えて退勤。専門知識を武器に、クリエイティブを裏側から支える充実した毎日です。

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始 業
10:00
- 出社
- メールチェックを行い、1日のタスクを確認します。
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10:30
- 法務部との合同部会
- 現在のタスク、契約内容、交渉内容に関する情報共有や確認事項について意見交換します。
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11:30
- 作品届作業
- JASRAC/NexToneへの作品届の準備や、依頼書内容のチェックを進めます。
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休 憩
13:00
- 休憩
- 同僚とランチへ。最近は近くのお店の新規開拓に勤しんでいます。
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14:00
- 分配業務
- 印税明細の金額チェックや入力、明細書発行の準備などを行います。
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15:30
- 問い合わせ対応
- 住所・口座変更、権利承継、明細内容に関する質問など、他社様や作家様からの各種問い合わせに対応します。
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17:00
- 契約業務
- 契約書のドラフト確認、社内外との調整、本書発行から締結までの手続きを進めます。
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終 業
19:00
- 各種事務処理・退勤
- 本日の業務内容を整理し、翌日に向けてタスクをまとめ退勤します。
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